松浦市議会 2022-09-01 令和４年９月定例会（第１号） 本文
第３条 予算第４条本文括弧書を──２行飛ばしまして３行目です──「資本的支出額32,500千円は過年度損益勘定留保資金8,012千円、当年度分損益勘定留保資金8,089千円、消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,681千円及び建設改良積立金13,718千円で補てんするものとする」に改めまして、資本的支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。
第３条 予算第４条本文括弧書を──２行飛ばしまして３行目です──「資本的支出額32,500千円は過年度損益勘定留保資金8,012千円、当年度分損益勘定留保資金8,089千円、消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,681千円及び建設改良積立金13,718千円で補てんするものとする」に改めまして、資本的支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。
なお、資本的収入総額が資本的支出総額に対し不足する額1,320万円につきましては、過年度損益勘定留保資金等で補填しております。 議案第29号「令和４年度西海市下水道事業会計予算」は、下水道施設の維持管理を目的とした収益的収支においては、収益的収入の総額を11億4,902万7,000円、収益的支出の総額を11億8,253万9,000円とするものです。
なお、資本的収入総額が資本的支出総額に対し不足する3,327万9,000円につきましては、過年度損益勘定留保資金等で補填しております。 議案第25号「令和３年度西海市下水道事業会計予算」は、下水道施設の維持管理を目的とした収益的収支においては、収益的収入の総額を12億4,231万4,000円、収益的支出の総額を12億9,682万6,000円とするものです。
委員会におきましては、取り崩しの理由について説明を求め、理事者からは、平成30年度に完成したナイター設備の総工費約37億円の補填財源として企業債借り入れ20億円、過年度損益勘定留保資金17億円を充当した。
（資本的支出） 第４条 資本的支出の予定額は、次のとおりと定めるもので、資本的支出額1,944万円の財源は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額144万円、過年度損益勘定留保資金1,097万4,000円及び建設改良積立金702万6,000円を充てるものとするとし、第１款．資本的支出1,944万円としており、項につきましては記載のとおりでございます。
繰越額の財源内訳は、過年度損益勘定留保資金1,529万4,000円となっております。 繰越事業の内容は、西有家町須川第2水源導水管布設替工事で1,529万4,000円でございます。 以上で、報告第5号の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長（川田典秀君） 次に、報告第6号「財団法人西有家町学校給食公社の清算事業報告書の提出について」の説明を求めます。教育次長。
繰越額の財源内訳は、過年度損益勘定留保資金234万2,000円となっております。 繰り越し事業の内容は、加津佐第1水系西上町減圧弁取替工事で234万2,000円でございます。 以上で、報告第7号の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長（梶原重利君） 日程第33、諮問第3号「人権擁護委員候補者の推薦について」を議題といたします。
収益的収支については、資本的収入額６,９７７万７,１９０円に対し、資本的支出額が４億２,８７０万９,３１９円となり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額３億５,８９３万２,１２９円は、過年度損益勘定留保資金等で補てんしているということであります。 質疑に入り、下水処理の委託内容は。 答弁といたしまして、平成２０年６月から平成２３年４月まで包括委託契約を行っている。
次に、資本的収入及び支出では、収入決算額３億9,545万8,111円に対し、支出決算額５億5,441万6,660円で、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額１億5,895万8,549円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額794万600円、減債積立金11万円及び過年度損益勘定留保資金１億5,090万7,949で補てんしております。
第四条の資本的収入及び支出でございますが、資本的収入及び支出の差し引き収支につきましては二千四百三十六万円の不足額が生じますが、過年度損益勘定留保資金により補てんを予定しております。 第五条から第八条につきましては、一時借入金、予定支出各項の経費の金額の流用、議会の議決を得なければ流用することができない経費及び他会計からの補助金を定めるものであります。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額２億648万8,418円は、減債積立金400万円、過年度損益勘定留保資金１億3,995万5,958円及び当年度分損益勘定留保資金6,253万2,465円で補てんをいたしております。 次ページ以降に関係資料を添付いたしておりますので、御参照いただき、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
なお、資本的収支の不足額6,709万円は消費税及び地方消費税資本的収支調整額195万円及び減債積立金367万円、過年度損益勘定留保資金6,146万円で補てんいたしております。 以上が、交通事業の決算の概要でございますが、当年度は、交通事業改善計画の最終年度として、経営の改善改革に努めました結果、平成20年度純利益は、１億2,826万円となりました。
なお、資本的収支の不足額4,409万円は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額175万円及び減債積立金946万円、過年度損益勘定留保資金3,287万円で補てんいたしております。 以上が、交通事業の決算の概要でございますが、当年度は、交通事業改善計画の中間年度として、経営の改善改革に努めました結果、平成19年度純利益は、8,786万円となりました。
なお、不足額につきましては、過年度損益勘定留保資金で補てんする予定でございます。 ２ページをお開きいただきたいと思います。第３条でございますが、市民病院清掃委託ほか４件につきまして、平成20年度について債務負担行為を設定しようとするものでございます。
なお、資本的収支の不足額１億6,109万円は消費税及び地方消費税資本的収支調整額157万円及び減債積立金4,227万円、過年度損益勘定留保資金１億1,725万円で補てんいたしております。 以上が交通事業の決算の概要でございますが、当年度は、交通事業改善計画の初年度として、経営の改善改革に努めました結果、平成18年度純利益は2,891万円となりました。
なお、資本的収支の不足額１億7,569万円は消費税及び地方消費税資本的収支調整額44万円及び過年度損益勘定留保資金１億7,525万円で補てんいたしております。 以上が、交通事業の決算の概要でございますが、収益の確保と事業費等経費の節減に努めましたが、17年度純損失は4,741万円となりました。 この結果、累積の利益剰余金は２億6,395万円となりました。
なお、資本的収入が資本的支出に不足する額三千六百四十九万三千六百七十四円は、建設改良積立金八百五十九万七千四百十七円と過年度損益勘定留保資金二千七百八十九万六千二百五十七円で補てんいたしております。 次に五ページをお願いいたします。
なお、資本的収支の不足額２億8,758万円は消費税及び地方消費税資本的収支調整額48万円及び過年度損益勘定留保資金２億8,709万円で補てんいたしております。 以上が、交通事業の決算の概要でございますが、収益の確保と事業費等経費の節減に努めましたが、平成16年度純損失は、１億1,902万円となりました。 この結果、累積の利益剰余金は３億1,137万円となりました。
なお、資本的収支の不足額２億2,940万円は消費税及び地方消費税資本的収支調整額229万円及び過年度損益勘定留保資金２億2,710万円で補てんいたしております。 以上が、交通事業の決算の概要でございますが、収益の確保と事業費等経費の節減に努めました結果、15年度純利益は、１億1,289万円となりました。 この結果、累積の利益剰余金は４億3,039万円となりました。